放置をしてしまうとガラスにでも繁殖してしまうカビへの対策などについて考えていきます

放置をしてしまうとガラスにでも繁殖してしまうカビへの対策などについて考えていきます

「カビはどこになぜ生える?」
カビは水周りだけでなく気温や湿度の条件が整えばどこでも発生します。1度生えるとものすごい繁殖力です。年に1~2度または掃除するのを忘れてしまうエアコンも意外に発生します。しかもカビが発生したエアコンから出る空気を吸うと、呼吸器の病気で苦しむこともあい危険です。

押入れは特に注意が必要で、大事な物(バッグなど)を収納していたら気付いた時にはカビていたということもあります。布団を押入れに収納する場合は布団が吸い込んだ湿気をしっかりとだしてから収納しないとすぐにカビの原因になります。また、布団を敷きっぱなしにより、床(フローリングなど)が結露状態になりカビが生えることもあります。

カビはどこにでも生える可能性が高いのです。

「カビを防止するための掃除方法は?」
カビの栄養となるホコリや汚れを取り除くことが1番です。また湿気の多い場所や押入れは除湿剤や除湿機、さらに扇風機を使いできれば毎日(最低でも週1~2回)は換気が必要です。そして、殺菌行がありカビ防止で有効な消毒用エタノール(エタノールを精製水で薄めた80%のもの)で拭き掃除、またはスプレーして乾燥させカビの予防をします。

エタノールはカビのたんぱく質を分解するので、カビを根から根絶しますし、なんといってもエコです。ただし、引火しやすいなどのいくつか使用上の注意がございますので確認してご使用ください。布団には消臭として重曹をふりかけ1時間置いた後に掃除機で吸い取るとニオイが消せます。

毎日少しずつできる掃除をしてカビの発生を防ぐのが一番の防止方法です。

「カビが生えてしまったら」
まずはカビの生えた部分からカビを取り除き、掃除機でホコリを吸い込みます。その後、ニオイを消す効果のある酢水で拭き掃除をし、エタノールでさらに拭き掃除をししっかり乾燥させます。布団のカビは内部にも入り込んでいる可能性が高い為、ニオイは重曹で少し改善されるものの自力では布団をダメにしかねないので専門業者にお願いするのが一番です。

カビ防止の掃除はこまめにする必要があり面倒と感じますが、カビが生えた後はもっと大変です。重曹や消毒用エタノールのようなエコな掃除道具で日頃からカビ防止をしましょう。